2020年7月9日木曜日

Rapid Environment Editor:環境変数を編集する

Rapid Environment Editor


ダウンロード先

Windowsの“環境変数”をGUIで編集できるソフト。各環境変数とその値をツリー形式でわかりやすく表示できるのが特長で、変数や値はツリーの右クリックメニューから追加・削除することが可能。また、値にパスを指定する場合はダイアログを使ってフォルダを選択できるので、編集作業の多くをマウス操作だけで完結でき、編集ミスを起こしにくい。また、無効なパスを赤文字で強調表示する機能を備えているので、入力ミスを一目で見つけることができて便利。過去に指定したパスがソフトのアンインストールなどで無効になった場合にも強調表示されるので、ときどき本ソフトで環境変数を調べれば、無効な値がないか確認できる。そのほか、設定した環境変数をREGファイルとしてバックアップしておくことも可能だ。

設定を変える
1. 言語を日本語にする
2. スキンを変える
3. 確認のダイアログを出す

起動する
ユーザー変数のPathが赤くなっている(エラー)
* 左端の+をクリックしてツリーを表示させている
原因はHyperを削除したのにパスが残っているため
Hyperの部分を右クリックし削除を選択
エラーが消えた


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