日本語化
最新版をダウンロードします(リビジョン(r数字)は違っていても使えます)。
Windows10には標準で「タスクビュー」という仮想ディスクトップを実現する機能があるのですが、Dexpotの方が使い勝手がいいです。
メインで使っているノートパソコンは外付けモニター+8GBメモリなのでディスクトップの数は4個(最大20個)にしています。
ディスクトップ毎に解像度、壁紙が設定出来ます。
まず、設定 > ディスクトップ切替 で切替出来るようにします。次に、タスクバー上でアイコンを右クリック > ディスクトップ毎の設定
解像度の設定
壁紙の設定
ディスクトップ毎に異なるアイコンを設置できます。
explorer.exeで見るとフォルダが出来ています。キー操作に関する設定はここで
ウィンドウカタログ(WIN+F2)全画面プレビュー(WIN+F3)
RainmeterのスキンをDesktop 1にだけ表示する
1. Raindexer.exeをダウンロードしてきて、C:\Program Files\Rainmeter\Pluginフォルダに入れる。2. Dexpotのアイコンを右クリック 設定 > プラグイン等
Raindexerにチェックを入れる。
”VDMConfig.iniが無いが作るか?”とメッセージが出るので作る。
* C:\Users\hida\AppData\Roaming\Rainmeter\VDMConfig.iniという空のファイルが出来る。
3. VDMConfig.iniに使っているスキンの名前、表示させるディスクトップの名前を書き込む。
* VDesktop=1,2だとDesktop 1と2に表示される。
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[Gaien\Weather]
VDesktop=1
[Gaien\Calendar]
VDesktop=1
[Gaien\OS]
VDesktop=1
[Gaien\Visualizer\Orbit]
VDesktop=1
.....
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スキン名は下記で取得出来る。
・タスクバーのRainmeterのアイコンを左クリックして管理画面を出し、設定を編集をクリックする。
・設定ファイルRainmeter.iniの中で
[スキン名]
Active=1
と書かれている物が現在使われているスキン
4. Dexpotを再起動する
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