2019年11月18日月曜日

[WSL] plumaのインストール

最近のgeditでは削除されたメニューバーを復活させたエディタ


インストール
$ sudo apt install -y pluma

文字化け対策
$ gsettings set org.mate.pluma auto-detected-encodings "['UTF-8', 'CURRENT', 'CP932', 'EUC-JP-MS', 'ISO-2022-JP', 'ISO-8859-15', 'UTF-16']"
$ gsettings set org.mate.pluma shown-in-menu-encodings "['CP932', 'EUC-JP-MS', 'ISO-2022-JP', 'ISO-8859-15', 'UTF-16']"

.txtファイルとplumaを関連付ける
ファイルブラウザーで拡張子が「.txt」のファイルをダブルクリックした時に、geditではなくplumaが起動するよう設定するには、拡張子「.txt」のファイルを右クリックし、「プロパティ」を選択します。そして、「開き方」のタブに切り替え、「Pluma」を選択して「デフォルトに設定する」をクリックします。

0 コメント: